Kudo3D Bean 使ってみた記

ブログでは書いてなかったけど、だいぶ前にKickstarterで投資して買ってあったのだ。それを今回まとまった時間が取れたので使ってみた。

まずは作業スペースが必要だろうってことで3段ラックを購入。

上からBean、スクレイパーやらレジンやらの道具、二次硬化用のネイルランプ(ハードオフで入手)を置くことに。

Beanにはプラットフォームが取り付けられてなかったので、取り付けをしなきゃいけなかったのだが、かなり低いところまで来ていて付けられなかったので、まずはBeanにアクセスしてアーム?を上に上げなきゃいけない状態に。それにはPCからアクセスしなきゃいけないが、PCと直結するのはなんか怖いので、ジャンクなWiFiリピーターの設定からやらなきゃいけなかった。

PCから離れてるので、ネットがつながりにくい実家のために買ってあったWiFiリピーター(MZK-EX300D。これもハードオフ)もセッティング。(実はかなりてこずった。WPSでつながらず、故障かと思ったが初期化したら最終的にはいけた)

一通り用意出来たら、PCからBeanにアクセスして、マニュアル通りtest.zipをロードしてみたところ、なぜか液晶が半分マスクがかかった状態になり、これで正常なのか、それとも初期不良かと焦った。(再起動かけたら直った。原因不明)

次はバットにレジンを入れて、rook.zipをロード、やっとプリント作業に。積層0.05mmの設定で6時間半ほどでちゃんと出てくれたんだけど、底部が凹形状になってて、それがラフトでふさがれてしまい、硬化しないレジンが取り残されてしまってちょっと難儀した。(スクレイパーで割って液を出した)

出力物はPP容器にガソリン水抜き剤(IPA99%のやつ。純粋なIPAは手に入りにくかった)を入れて、バシャバシャ振ったり、歯ブラシでこすったり。

という感じで出力に関しては全然問題ないんだけど、ふと本体を見てみると、レジンが微妙に漏れてた。ながらくほっといたせいで初期装備のFEPフィルムが痛んでたのか、取り付けが悪いのかは不明だけど、暫定的に本体にラップをかけてレジンから守っておくことに。

ちなみにユーザー事例でよく見かけた、付属のPP容器は案の定割れてた。

買っとけばよかったなと思ったのは、レジンで汚れた道具を置いておく大きめのバット。これ絶対必要。