Bean記 その3

液晶が逝ったっぽい。

というのはまた後書くとして。

失敗しまくるので少しでも成功率を上げようと、AmazonでUSBフィルムヒーターを買い、カバーの側面に貼り付けてみた。電源はUSBACアダプター。人肌+αくらいには温まってくれるので、レジンの粘度は目に見えて下がった(プラットフォームを上げて垂らすとわかる)。

で、ヒーターをつけても今度はプラットフォームに何も造形されない事態が発生。これは今までで一番ひどい。

もう思い当たる節は液晶しかない。初回起動時から半分つかないとかおかしい点があって、それからもテストパターン(真っ白。何もマスクしない状態)は表示できても、マスク部分があると液晶がチラチラ点滅してるのだ。疑いながらもこういうものだと思い込もうとしてたけど、やっぱりどう見ても故障だよね。1年もほっといたのを今更後悔。

高いけどKudo3D公式から液晶ユニットを購入した。69ドルだけど、送料が24ドルもかかり、日本円で1万強の出費。ELEGOOの安いレジンも買っちゃったし、後戻りできんのだ。

関係ないけど、Beanのプラットフォームってまっ平らな板金だから、上に結構な量のレジンが乗っかっちゃうんだよね。いつも無駄だよなと思いながら見てる。他社のは斜めになってて、ちゃんと下に落ちるようになってる。改造できなくもないけど面倒だよな。

Bean記 その2

まず道具用のバットは買った(殴らないほう)。やっぱり便利ですね。レジンで汚れた道具をポイポイ放り込んでおけるというのは。

それから何度も失敗してるので、例のブルドックストレーナーも購入。使ってみると意外とホコリやレジンの破片が引っかかった。

失敗防止のため、温度が原因かと思ってプラットフォーム(金属製なので熱が伝わってレジンも温まると考えた。実際温まって粘度が下がった)に使い捨てカイロを貼ってみたり。

あまりに何度も同じものを出力してると液晶が痛むらしいので、違うものも出してみたり。まあそれもうまくいかなくて。

失敗具合を見ていると何が原因なのかうっすらと分かってくる気がする。

サポート先端がモデルに食い込む量が少なすぎると造形されなかったり、露光時間が短すぎると積層がうまくいかなかったり。サポートは少ないよりは多いほうが安全っぽい。除去が面倒とか、レジンがもったいないとかは考えないほうがよさそう。結局は1回でまともに出てくれたほうが得だし。

面倒で見ていなかったBeanのAdvance設定でDelay Timeというのがあり、調べるとどうやらプラットフォームが下がり切った後に露光を始めるまでの時間のことらしい。おそらく、気温が低くレジンの粘度が高い場合はこれを上げたほうが良いのかなとか。

www.kudo3d.com失敗したケースのうちで、プラットフォームが上昇しても造形物がレジンバットから離れてくれないということがあって、受動自己剥離とかいう機能のせいでレジンバットもある程度プラットフォームについて行ってしまうので、これをまずテープで固定、上昇距離も増やして対処してみた。ただ、増やせば全体の造形時間が伸びてしまうのが難点。

試行錯誤するうちに付属してきたレジンが少なくなってきたので、Amazonで安くて色も同じクリアグリーンで、評判も良いっぽいELEGOOのレジンも買ってみた。(なんと1Lで4000円くらい。Kudo3D純正のほぼ半額)

※パラメータいじるのは要注意だと思った。パラメータを内蔵メモリに保存できるんだけども、デフォルトをロードできるのかは不明だったので。念のためデフォルトを1回保存しておいたほうが良い。

それと、多分パラメータをせっかくロードしても、スライスデータをロードしてしまうとデフォルトに戻ってしまうっぽい。だからスライスをロードしてからパラメータをロードすればいいのかなと。

Kudo3D Bean 使ってみた記

ブログでは書いてなかったけど、だいぶ前にKickstarterで投資して買ってあったのだ。それを今回まとまった時間が取れたので使ってみた。

まずは作業スペースが必要だろうってことで3段ラックを購入。

上からBean、スクレイパーやらレジンやらの道具、二次硬化用のネイルランプ(ハードオフで入手)を置くことに。

Beanにはプラットフォームが取り付けられてなかったので、取り付けをしなきゃいけなかったのだが、かなり低いところまで来ていて付けられなかったので、まずはBeanにアクセスしてアーム?を上に上げなきゃいけない状態に。それにはPCからアクセスしなきゃいけないが、PCと直結するのはなんか怖いので、ジャンクなWiFiリピーターの設定からやらなきゃいけなかった。

PCから離れてるので、ネットがつながりにくい実家のために買ってあったWiFiリピーター(MZK-EX300D。これもハードオフ)もセッティング。(実はかなりてこずった。WPSでつながらず、故障かと思ったが初期化したら最終的にはいけた)

一通り用意出来たら、PCからBeanにアクセスして、マニュアル通りtest.zipをロードしてみたところ、なぜか液晶が半分マスクがかかった状態になり、これで正常なのか、それとも初期不良かと焦った。(再起動かけたら直った。原因不明)

次はバットにレジンを入れて、rook.zipをロード、やっとプリント作業に。積層0.05mmの設定で6時間半ほどでちゃんと出てくれたんだけど、底部が凹形状になってて、それがラフトでふさがれてしまい、硬化しないレジンが取り残されてしまってちょっと難儀した。(スクレイパーで割って液を出した)

出力物はPP容器にガソリン水抜き剤(IPA99%のやつ。純粋なIPAは手に入りにくかった)を入れて、バシャバシャ振ったり、歯ブラシでこすったり。

という感じで出力に関しては全然問題ないんだけど、ふと本体を見てみると、レジンが微妙に漏れてた。ながらくほっといたせいで初期装備のFEPフィルムが痛んでたのか、取り付けが悪いのかは不明だけど、暫定的に本体にラップをかけてレジンから守っておくことに。

ちなみにユーザー事例でよく見かけた、付属のPP容器は案の定割れてた。

買っとけばよかったなと思ったのは、レジンで汚れた道具を置いておく大きめのバット。これ絶対必要。

タブレットPC買い替えの旅・NG編

ダメだったやつ大公開。

 

まずTeclast P80X。

安いし、使用感は正直良かった。軽くて動作もサクサク、オクタコアでAntutuベンチもそれなりにスコアが出る。

ただ、何がダメかって、けものフレンズ3が遊べなかった。

起動はするけど3Dキャラの描画が残像だらけになってダメ。

ちなみに同時期に買ったUMIDIGI Powerも同じ理由でダメ。

共通項はGPUなので、たぶんGPUのせい。

PowerVR GE8322だったかな。

1.5万クラスの中華タブ・スマホによく採用されるGPUらしいので要注意。

 

そしてDragonTouch Y80。

SoCがRockChipってことで、昔使ってたN70双撃HDを思い出してそこそこ使えるのではないかと思って買ったんだけど、動作がすごくモッサリ。即座にこりゃ使っていけないなと思った。

余談だけど外装がスピーカー穴以外はP80Xと完全に同じ。

 

ALLDOCUBE M8は元気に稼働中。

タブレットPC買い替えの旅

をしばらくしていたがようやく旅を終えた模様。

Windows8.1タブレットを4・5年ほど使ってたのだけども、Windowsである必要性がないなと思ったのと、遅さを感じることが増えたので買い替えてみた。

条件はAndroid、1.5万以内、8インチ。タブレットのサイズは8インチがベストだと思う。

買ったのはALLDOCUBE M8。所謂中華タブである。

お値段1.5万弱と安い割に、Helio X27 10コア、Mali-T880 MP4、メモリ3GB、ストレージ32GB(ROMとは書きたくない)、おまけに解像度は1920x1200となかなか生意気なスペックなのである。

購入は中華本土のショップだともっと安いらしいが、遅そうなのでアマゾンで。

スペック厨なのでAntutuベンチなんかもやっていて、10万点(v8。CPU4万、GPU2万、RAM2万、UX2万とバランス良い感じ)は超えてくる。

艦これは全く問題ないし、けものフレンズ3もできちゃっているのである。

何が旅なんだよというと、実は選ぶのに結構難儀していて、これにたどり着くまで1か月で3台も買ったのである。結果的に「失敗」だった端末は追々。

VAIO S13Pの光学ドライブ交換

2年ほど前に中古で買ったころから電源ON時に光学ドライブから異音がしてて、それでも一応使えてはいたのでごまかしてたけど、ディスクが出てこなくなることが出てきたので交換することにした。

既存ドライブはUJ8A7。同型中古をネットで買い、届いたので早速S13Pを分解。

参考にしたのはこのサイト。

akiba-neo.com分解・組み立てで困ったのは、MSSDと書かれた青いタブがついたフラットケーブル。特にL字に折り曲げられてるほうは、電源スイッチとつながってるらしく、一度接触不良状態で組んでしまって電源が入らなくなり焦った。差しなおしたら改善したけど。

それとイヤホン端子が側板から抜けなくて困った。何となくこじってたら取れたけど、光学ドライブの出入り口にあるホコリ避けの板がロックを兼ねてたらしく、これを指で手前にスライドさせてやるとスムーズにとれることが後でわかった。

で、組んでみるとトップカバーのSDカードのあたりが浮き上がってきっちり閉まらない。何度もやりたくない作業だし面倒なのでこのままで。

このPC、SSD交換までなら簡単だけど、光学ドライブ交換となると難易度ハネ上がります。なので、光学ドライブ故障したら、USBの外付けを使うのが正解。このPCは分解整備までは想定されてません。他の健全な部分を壊す確率が高い。

それと、参考にさせてもらった上記のサイト、間違ってる点があります。光学ドライブの写真で、緑のマル部のネジも外すとあるけど、それは光学ドライブ自体のネジ。外してしまうと光学ドライブが分解してしまう、触っちゃいけないネジです。外すのはピンクマルのネジ1個だけでOK。

ヤフネコ!宅急便コンパクトが使えそうな件

たまたま今回出品してたものが寸法的にちょうどよさそうだったし、ヤフネコ!宅急便コンパクトは使ったことがなかったので使ってみた。

auctions.yahoo.co.jp

・専用の段ボール箱をコンビニ(セブンイレブンかファミマ)やヤマト営業所で買う。1個65円、2種ある。

・取引ナビでバーコードを表示し、コンビニ(セブンイレブンかファミマ)、ヤマト営業所、PUDOステーションで送れる。

・出品者負担にした場合は全国一律380円(コンビニでの支払いは無し)。

・重量無制限。

特徴はこんな感じだけど、正直全部魅力的。

特に一律料金は良い。レターパックの上位互換みたいな感じだ。

出品者負担のときはガンガン使っていきたい。

しかしコンビニはどんどん大変になっていくな。

 

追記

上記の専用の段ボール箱は「ヤフネコ宅急便コンパクト」の場合。

適当な手持ちの箱でも「ヤフネコ宅急便」として全国一律料金で利用可能。