Bean記 その2

まず道具用のバットは買った(殴らないほう)。やっぱり便利ですね。レジンで汚れた道具をポイポイ放り込んでおけるというのは。

それから何度も失敗してるので、例のブルドックストレーナーも購入。使ってみると意外とホコリやレジンの破片が引っかかった。

失敗防止のため、温度が原因かと思ってプラットフォーム(金属製なので熱が伝わってレジンも温まると考えた。実際温まって粘度が下がった)に使い捨てカイロを貼ってみたり。

あまりに何度も同じものを出力してると液晶が痛むらしいので、違うものも出してみたり。まあそれもうまくいかなくて。

失敗具合を見ていると何が原因なのかうっすらと分かってくる気がする。

サポート先端がモデルに食い込む量が少なすぎると造形されなかったり、露光時間が短すぎると積層がうまくいかなかったり。サポートは少ないよりは多いほうが安全っぽい。除去が面倒とか、レジンがもったいないとかは考えないほうがよさそう。結局は1回でまともに出てくれたほうが得だし。

面倒で見ていなかったBeanのAdvance設定でDelay Timeというのがあり、調べるとどうやらプラットフォームが下がり切った後に露光を始めるまでの時間のことらしい。おそらく、気温が低くレジンの粘度が高い場合はこれを上げたほうが良いのかなとか。

www.kudo3d.com失敗したケースのうちで、プラットフォームが上昇しても造形物がレジンバットから離れてくれないということがあって、受動自己剥離とかいう機能のせいでレジンバットもある程度プラットフォームについて行ってしまうので、これをまずテープで固定、上昇距離も増やして対処してみた。ただ、増やせば全体の造形時間が伸びてしまうのが難点。

試行錯誤するうちに付属してきたレジンが少なくなってきたので、Amazonで安くて色も同じクリアグリーンで、評判も良いっぽいELEGOOのレジンも買ってみた。(なんと1Lで4000円くらい。Kudo3D純正のほぼ半額)

※パラメータいじるのは要注意だと思った。パラメータを内蔵メモリに保存できるんだけども、デフォルトをロードできるのかは不明だったので。念のためデフォルトを1回保存しておいたほうが良い。

それと、多分パラメータをせっかくロードしても、スライスデータをロードしてしまうとデフォルトに戻ってしまうっぽい。だからスライスをロードしてからパラメータをロードすればいいのかなと。